はい、無料です、費用は一切発生いたしません。まずはお気軽にお電話もしくは無料見積もりフォームよりご相談ください。

可能です。ただし、一部を残されることを希望される場合や、樹木の移動・移設など要望される場合は、現地調査時にお申し出ください。

可能です。工務店と一括契約をせずに、解体工事の部分は専門の解体業者と直接契約する事を分離発注といいます。工務店やハウスメーカーは、解体工事を弊社のような解体業者に依頼して料金を上乗せることになるので、どうしても解体工事料金が高くなりがちです。分離発注のメリットは、直接解体業者との契約をすることで、平均で約20％の工事費の節約が可能になります。工務店・ハウスメーカーの担当者の方に、「自分で解体業者を探してよいか」確認し、当社までご相談ください。

可能です、現地調査時の立会いなど、作業の進め方について相談に応じます。

ダンプや重機の搬出入が可能であれば問題ありません。ただし、ダンプや重機が入りづらい場所となると、作業時間がかかるため、どうしても費用が高くなってしまうケースがあります。当社ではお客様の一番ベストな方法をご提案させていただいております。

はい、こちらで処分を行います。ただし別途処分料金がかかります。

建物の構造や階数によって工期は様々ですが、建設リサイクル法により延べ床面積が80㎡を超える解体工事の場合は着工する7日前までに都道府県市町村に届出が必要です。解体工事は通常の戸建て木造住宅の場合（目安として25坪くらい）、約1〜2週間程度になります。事前申請の期間も踏まえてご検討ください。

もちろん可能です。トラブル防止のためにも契約前の現地調査時には、必ず同行されることをオススメしています。

可能です。門扉や外溝、塀、カーポートだけといった部分的な解体工事も承っております。

解体工事前に、担当者がご近所様に挨拶にまわり、事前に工事に関する内容をお伝えし、ご理解をいただきます。万一、苦情が入った場合は、当社が責任を持って対応させていただきます。

解体工事中はどうしても、粉じんや振動等が発生します。当社では建物周辺を養生シート仮設足場等で囲い、散水等で粉じん等の飛散防止を徹底しております。騒音に関しては、低騒音重機を使用します。

当社では万一に備えて工事賠償保険に加入しております。解体工事において発生した損害が明らかな場合は、示談まで全て保険対応とさせて頂きます。

可能です。ただし、重機が使えないため手作業による解体工事を行います。工期が通常より長くかかってしまいますし、どうしても通常よりも価格が上がります。

水道は解体工事中に粉じんを抑えるために使用させていただきます。そのため水道のみ、解約せずにそのままにしておいていただきますようお願いします。電気・ガスにおいてはお客様自身で解約及び停止の手続きをお願いします。

建物を解体した場合、法務局へ滅失登記申請が必要となります。この申請を行わない場合、固定資産税が発生してしまいます。工事完了後に当社より「取壊し証明書（滅失証明書）」を発行しますので、そちらを法務局にご提出ください。

基本、発生しません。ただし、お見積り提出後に見積もり項目に記載のない工事箇所が発生した場合は、追加費用をいただくことがあります。例えば、地中埋設物（浄化槽や古井戸、以前解体した建物の残存物など）が出てきた場合、その撤去費用がかかります。その場合においては御見積を実施いたします。

工事終了後、ご確認頂き問題がなければ、弊社から請求書・振込先をご郵送致します。銀行口座にお振込をお願い致します。

家屋を撤去し、整地をし、アスファルト舗装を行いたいといった工事も対応可能です。解体工事後に駐車場にする場合、舗装工事や基礎工事も可能です。

当社は産業廃棄物収集運搬許可を取得している解体屋ですので不用品の回収もいたしますのでお気軽にご相談ください。

当社の関連会社にてサポートも行っておりますのでお気軽にご相談ください。